こんばんは、ルームスタイリスト・プロの神本 さつきです。
いよいよ大晦日。
お正月を迎える準備は整いましたか?
  
この1年、ルームスタイリスト2級認定講座、そして初めての1級認定講座を開催。多くの方々に出会い、家を見直すこと、模様替えの楽しさなどを体験していただきました。
  
実践では、模様替えのアドバイス、ディスプレイセミナーなど、なるべくお金をかけず、美しく見せるノウハウなどをお伝えしました。
  
模様替え後の変わりようを実感されるお客様のお顔は、それはそれは晴れ晴れとして、ほんとうにうれしそうでした。
  
なんと3物件とも、アフター写真を撮り忘れるという大失態。
  
一緒になって大喜びして、ではさよ〜なら〜・・・・・ってことが多いので。とほほ。
  
来年はもっともっと模様替えの楽しさと、その効果をたくさんの方々にお伝えしたいと思っています。
  
ではでは、今年も大変お世話になりました。
  
よいお年をお迎えください。  
posted by 十人十色 at 18:48 | 模様替えコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
十人十色の部屋づくり推進会代表理事の後藤です。
皆様、新年を迎える準備は整いましたでしょうか?
私も本日、自宅で餅つきをして雑煮用のし餅や鏡餅を作って神棚にお供えしたり玄関飾りをつけたりと準備しました。
ちなみに古くからの農家である我が家はいろんな神様を祭っているため6か所もお供えする場所があり準備が大変です。
そのあたりのことは個人ブログに書いていますので興味のある方は読んでくださいね。

さて、今日は玄関に正月花をいけました。
正月花.jpg

最近忙しくてちゃんとした生け花(しかも苦手だった投げ入れ)をするのは久しぶり。
花を止める腕がおちてしまっているので思うような位置や向きに枝や花を固定できなくて
イラっとしたり、できにガッカリすることはあったものの
植物と触れ合うことはいいリフレッシュになるし何より楽しいですね。

私は14年前から約7年間、草月流の生け花を埼玉県在住の白鳥水洵先生から習っていました。
静岡に帰ってきてからも時々通っていたのですが、仕事が忙しくなりもう何年もご無沙汰してしまっています。
先生から一番最初に教えられたことは「生け花は線・色・固まり」でできている」ということ。
どの線を見せたいのか、その線は直線なのか曲線なのか、
どこが固まりでどこが空いている部分(空間)なのか…
それを意識しないで漫然と生けていると手厳しい指摘を受けました。
自分がどんなイメージで花をいけたいのか考えなしにやっていると
たいてい時間ばかりかかって、いいい作品になりませんでした。
花を生けるためのテクニックも大事だけど一番大事なのは
イメージすることだと身をもって学びしました。
これは部屋づくりも同じです。

私が生け花を学び始めたのはインテリアに興味を持ち勉強を始めたころと重なっているのですが
このほかにも色使いや空間構成など部屋づくりに参考になることがたくさんありました。
先生のお宅で生けた時ステキであっても家に帰って同じ花器で同じ生け方をしてもうまくいかない。
要は空間が違うからダメなんですね。
1級講座の飾り方の章の内容でいうと「舞台の大きさが違う」というわけです。

久しぶりに花をいけながら先生との思い出にしたりつつ
部屋づくりにつながる大切なことを生け花から学んでいたことに
改めて気づかされた年末の一日でした。
今年も残すところあと1日となりました。皆様どうぞよいお年をお迎えください。

代表理事・後藤史恵記





posted by 十人十色 at 21:29 | 模様替えコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする