こんにちは 宮城県仙台市のルームスタイリスト・プロ 菅原 まき子です。

※ブログ担当週ではありませんが、スタイリング実例をアップ!ということで本部よりお声がけいただき、更新です。

ルームスタイリング《 実例 》

くつろぎスペースでもあるリビングは、A様のワークスペースも兼ねています。

オンのときもオフのときも、心地よい空間であるためには、何かをたし算するのか?引き算するのか?

ご自身でもレイアウトを変えたり、取り組んでおられましたが、是非プロのアドバイスを受けて、センスアップされたい!とのことでした。

アドバイスの後、ご自身で実践されてご報告いただきました。

今回の事例のように、少しアドバイスを貰うだけでも、ご自身の本当に求めているカタチが明確になって、実践することが可能です。

実作業を伴わなくても、アドバイスを受けてみたいという方も、是非お問い合わせください。


Before

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これまでのお部屋は?

ご自身のお好みの色合いもよくご存知で、木の色と明るいグリーンが基調のお部屋は、このままでもくつろぎ感たっぷりです。

※テーブルの足も付け替えて、ローテブルから、ハイテーブルに変身させていらっしゃいました。

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パンダンボックス(ナチュラル)と、無印良品ファイルボックス


をお使いになり、すっきりした印象です。

パンダンボックス・・・ブラウンとナチュラルがありますが、色が違うだけで印象が全く違って見えますね。

ひとつを加えただけで大きな効果

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好きな色をひとつ加えて

インテリアの中で大きな影響を受ける要素として、「色」がありますが、A様のお部屋に割合5%程度の差し色としてオレンジをプラス!

色鉛筆でイメージしただけでもワクワクしてきます。

色数を使うときは、割合に注意しましょう。

特に反対色のような場合は、少しプラスするだけでも、大きな効果が得られます。


After

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お仕事で使う長尺モノが、グリーンの奥にありますが、ご覧になれますか?

当初不繊布のようなもので包んでありましたが、ここにも色を意識した方が良いのでは?

・・・とアドバイスさせていただきました。

ご自身で袋を縫い、インテリアに違和感なく存在させることに成功しました。

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●オープンシェルの収納ボックスを統一
(パンダンボックス)
●美容小物を大きめバスケットにまとめた
●長尺物は、袋を作ってインテリアに   馴染ませた
●グリーンを増やした(ユーカリ復活!)
反対側にあったお仕事用のデスクのレイアウトを変更して、何も置かれていないスペースをしっかり確保することで、これまでより広がりを感じることが出来ました。

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小さなものでも、色味を揃える
●ゾーニングを意識(ワークスペース確保)
●好きなモノをつきつめてみる
●カーテン、レースを内側にして白で統一


ファーファちゃんが大好きなA様

これまでカゴの中で、少し狭い想いをさせていたかも?

指定席が決まって、ほっとしているように見えますね(笑)

オープンシェルフの中のパンダンボックスを、一部移動して、これまで以上に色の煩雑もなくなり、スッキリしました。



A様よりご感想
《感じたこと》
・見えるほうが好き→テレビやオーディオを布で隠そうかなーと思ったけど、試してみると、モヤッとして逆に気になる。
・邪魔な色が無いだけで、目が滑らない

《わかったこと》
・相談して、よかった
1人では、ナニがコダワリか?が、わからなかったけど、話して考え理解できました
・行動、ゾーン分け、定位置にコダワリを加味して部屋作りが出来たはず
これからはいつでも『荒ぶる作業場』が5分で『憩いの作業場』に戻れます。

以上臨時で担当の菅原 まき子でした。

ブログもご覧ください

こんにちは!広島のルームスタイリスト・プロの川本明子です。



今日は、先日、模様替えと収納のアドバスをさせていただきました、大阪のお客様のビフォーアフターをご紹介いたします。


いただいたメールには、ご主人様が喜んで下さったと書かれていましたが、そのご主人様のお部屋です。







お客様は、春に引っ越して来られ、こちらのお部屋の荷物はまだダンボールに入ったままでした。


※モニター様ですので、写真掲載の許可はいただいております。ありがとうござました。


入口から見た正面です。





右奥ですね。手前右にはクローゼットがあります。





ダンボールの中は、ご主人様が大事にされていらっしゃる、「マンガ」「馬のぬいぐるみ」です。



大事なモノの持ち方って、二通りあります。


お気に入りだからこそ、見て、使って、活かして楽しまれる方と、大事にしすぎるあまり、しまい込んでいる方ですね。


女性では、ステキな食器、ステキな洋服を使わずにしまっている方も多いですが、お気に入りだからこそ、いいモノ、ステキなモノを普段にどんどん使われて、暮らしを楽しまれた方がいいですね。



お金もそうです、使ってこそ価値のあるモノです。人生を楽しむために、暮らしを豊かにするために、モノは活かしていかれた方がいいと思います。



ということで、ご主人様の大好きな馬のぬいぐるみは飾らせていただきましたが、その飾り方ですが、ご主人様をいつも見守っていてあげてほしいので、入口、クローゼットの壁面の方に向けて置いています。正面を向けると、ご主人様と目が合わないですから。


では、ビフォーアフターです。一番上にお馬さんです。


スーツケース2つは、クローゼットにしまいました。









今は使わないけど、捨てられない「ラグ」がありましたから、ご主人様コーナーに敷かせていただきました。大きく広げると、邪魔だし、グチャグチャになる可能性が高いし、半分に畳んだ方が厚みがでるから、座り心地はこの方がいいでしょう。


奥様にお伝えしました。「必ず乱れてくるから、ご主人様が帰って来られる前には、きちんと敷き直して、いつもこの状態に戻してあげてくださいね」と。


その心配りが夫婦円満の秘訣でもありますからね♡



遠方の私にご依頼くださった理由をこのように書かれていました。





遠方からのご依頼には、新幹線代や高速代や宿泊費もかかる場合があります。


長い目でみれば、必ず元は取れます。


料金がかかっても、家は絶対に整えられた方がいいです


要らないモノを買わなくなるから、お金も残っていきます。


片付いていない家で暮らすのは、ご家族皆さま、ストレスを感じます。


家事がラクになり、時間や気持ちに余裕ができてくると、やる気もでるし、したいこともできる時間があるし、きっと毎日が楽しくなり、笑顔も多くなります。


毎日を笑顔で過ごすことができると、家庭のなかが明るくなります。そうすると、ご家族にいいことがいっぱい起きてくるようになります。


「家が変わると、人生が変わる!」よく言われることですね。


一度きりの人生、片付いた、居心地のよいお家で暮らしましょうね。